2017年9月16日土曜日

海で拾った水晶2

 前回、東牟婁郡某所の海岸で拾った水晶を頼りに、近くの川を遡って行きます。

仕事帰りなので日没まで1時間ほどしか探索時間が無く、地面をよく見ながら急ぎ足で進みます。

水深の深いところは胸まであるものの、流れが緩やかなので苦では無いです。

カラミ(鉱石を精錬する時に発生する鉱滓)を発見!よく見るとそこら中に散らばっていました。
これは上流に鉱山跡があるはずですが、今回の主目的は水晶。穴探しではありません。

カラミを割ったところ。断面は細かい粒子が密に詰まってキラキラしていて、純度の高い(?)カラミ同士をぶつけると「キンッ!」と金属音がします。
綺麗ですが鉱石の種類によっては体に良く無さそうです。ついでに法律の分類上では産業廃棄物です(汗)。文鎮くらいにはなるか。

このエリアでよく見つかった石英の帯を含む石。斜めの白い帯状の部分が石英で、この中に水晶が含まれています。
タガネで石を割ると更に空洞が出てきて、その中に水晶クラスタがあることもあります。

水晶クラスタ。結局、今回は小さい水晶クラスタがそこそこ採れることが分かりましたが、目標は採取ではなくあくまで原産地点の特定で、その地点まではまだ遠そうです。次回の探索に期待します。

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