2017年11月4日土曜日

高津気の古隧道Part2

再び那智勝浦町、高津気の埋没古隧道へ行ってきました。今回は現地での聞き込みがメインです。


安直にそれぞれの坑口に一番近いお宅へGO!まずは東側……はお留守でした(^_^;)
すかさず車で回り込んで西側へ。

西側のお宅で教えて頂いた話では、

・西側坑口は40~50年ほど前には崩れていた。
・東側はちゃんと開いていたけど、中が途中で崩れていた。
・戦前に掘られたと思う。

とのことでした。ついでに鉱山の事も聞いてみると、三菱が操業していたそうです。さらに、予想外の重大情報(!)を頂いたのですが、現時点ではまだ伏せておきます。


聞き込み後、古隧道の埋没した西側を見てきた帰りに。いつも無事故で探索させてもらってることを感謝してきました(*´ー`*)


 一旦、古隧道から離れて重大情報の確認に向かうことに。



 それを確認するにはこの稜線を超えねば!あと20mほど、もう少しだ!


 あぁ、だめだ!!……過去にも何度もこういう状況は経験してるのに、初めて本気で怖いと感じました。山の驚異に脱帽。


結局降りてきました。下の方は岩の破片が積もってズリ山みたいになっています。


ガレ場を下る時はこういうのも恐ろしいです。意外と腐ってなくて充分刺さります。

重大情報の確認は独立した探索に充てることにして、川ギリギリの坑口とか覗いたりしてるうちに日没。帰るか。

コンビニでめし食って、一度は勝浦港まで戻ってきたけど……けど……やっぱり帰らない。このままで帰れない。


 やるしかねぇ!(現在20:55)


 途中の休憩中に「…メシメシ……メリ…ドンッ!」と邪魔だった岩が突然剥落!作業中だったら危なかった。

剥落した周囲は土砂だったので、どうやら隧道の壁や天井ではなかったようです。


 岩をどかして掘削幅を広げました。下は前回の比較写真。


今夜はここまで(^_^)/~

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