2018年1月13日土曜日

寒いです!

今回は長文駄文です。あしからずm(_ _)m

和歌山は冬もあったかい所だと思って移住してきたのに、ここ数日の冷え方は尋常じゃないような……。
つい先日は、那智山の上の方が雪で白くなっていて、地元の人によると最近では珍しいとか。

円満地鉱山跡地で見付けた2つ目と3つ目の穴を探索したいけど、あまり寒いとストレスや注意散漫で「うっかりミス」をしそう……かも?

やはり他の方のレポートがあるのと無いのでは精神的な負担が違うし、特に地下世界では不安要素も多いわけで、なるべくいい条件で探索するに越したことは無いと思う今日この頃。

このブログを閲覧して下さる方すべてが坑道に入ったことがあるとは限らないので、以下に不安要素の一例を載せてみます。

・ライトの明るさ:明るいほど楽に進めますが、坑道の規模が不明だと所要時間も分からず、どうしても節約して使うことになります。もちろん予備の電池もありますが、電池交換作業には落下や水濡れなど、思わぬ故障のリスクも。

・頭上と足下:崩落しそうな天井が無いか、足下の瓦礫や泥や水中に隠れた竪坑やポケットが無いか、上も下もよく見ながらジワジワと進むことになります。初入坑では地図も作りながらになるので、進行速度は極めて低速になります。

・音:坑内では部分的に気流があったりします。大空間と大空間のつなぎ目の狭い所では普通の風のように「ヒュゴーッ!」と聞こえますが、円筒形に近い通路や長い通路では「ブーーン……」とモーターが回るような、不快な低音がする時もあって、遠くから聞こえた時は正体が分かるまで不安になることも。コウモリが接近する時も「テレビの砂嵐」のような音が聞こえることがあります。なんでも超音波の一部が干渉する?音だとか。

以上のように色々な不安要素がありますが、反面、坑道の繋がりが判明して「なるほど、こういう風に使っていたんだな!」と分かった時や、当時の様子をうかがえる遺物(巻き上げドラムの跡からジュースのビンまで)を見付けた時、他のエクスプローラーさんが(恐らく)到達していないエリアに達した時、などの喜びは格別です。
なにより、普通は博物館や観光坑道でしか見られないモノをよりリアルに見られるのが醍醐味です。

たぶん、体が思うように動かなくなるまではこの趣味続けてるんだろうなぁ。地下世界は果てしない。

過去に某所でたまたま拾った黄鉄鉱(?)らしき鉱石。基本的に鉱物採集はしていないので、あくまで何が採掘されていたのかを知るサンプルに過ぎませんが、当時の活況が想像できるようで奥が深いです(*´ー`*)

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