2018年1月30日火曜日

ちょっとだけ竪坑資料

ご存じの方も多い場所ですが、某竪坑周辺の写真を投稿します。公開できる写真はほんの一部ですが資料になりそうなので(^^)

場所の質問はご遠慮願いますm(_ _)m

トロッコ軌道と転てつ器。

 竪坑エレベーター、深さ300mちょい。ケージはプラットより下に隠れています。ワイヤーにはグリスが綺麗に塗ってあり、落下防止と思われる円柱が2本噛まされています。

 「ケージ搭乗心得」貴重かも。これからも長く残ってほしい遺物です。

 こちらはバラバラですが、ケージへの搭乗や鉱車を載せる際の遵守事項などが読み取れます。

 竪坑横の通路を奥へ。もちろん軌道あり。

 通路からのぞき込む竪坑。うまく写っていませんが、十数mほど下に水面が見えたので、ほとんど水没しています。底の見えない深い縦穴を期待していましたが……水深300m((((;゜Д゜))))

残された安全帯。ランヤードフックは小さくて、鉄パイプなどには掛けられないサイズ。

 さらに奥へ。数ヶ所に崩落あり。

軌道は坑口から閉塞点まで続いています。

進むと右後方へ分岐が。接近します。

コンクリート巻き区間に鉄製のホッパーが3つ並んでいます。

ホッパーはシリンダーで爪を開閉するタイプ。過去に見てきた木製手動に比べて遥かに現代的で省力化されていそうです。

ホッパー手前の軌道跡には押し出し器らしきものも。

ホッパー向かいの足場にはレバーが見えます。動力はおそらく空気圧で、その流路切り替えレバーだと思われます。

ホッパー先の坑口。閉塞されているのを中から見ています。背徳感が……(*´▽`*)

本線に戻って進むとまた右に分岐。10mくらいで行き止まりでした。

本線もしばらく先で崩落閉塞。付近の天井は毎度お馴染みズリがギッシリでした。

入坑した坑口近くにあった謎アイテム。よく考古学の発掘調査で使われているプラトレイに、ガイシとフックの付いた金属(?)の塊が。トランスかな?とも思いましたが、なんか有害物質が詰まっていそうで詳細不明。

ちょっと大事で保管してあるのか、ナニカが流出しないようにトレイに入れてあるのか。

今回は以上です(^_^)ゞ

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