2018年2月11日日曜日

大塔鉱山の捜索~失敗編~

今回の投稿は失敗編です。全く成果はありませんm(_ _)m

以前、三重県熊野市紀和町にて方解石を拾ったことからちょっと石に興味が出てきて、有名な本宮町の大塔鉱山を探しに行くことに。


紀和町で拾った方解石(上:可視光/下:ブラックライト照射)

 今回の捜索地域は赤丸の辺りです。

 拡大。

 右下のハゲ(って言ったら怒られるか)が怪しいような……。


林道から南方向の眺め。谷底まで80mくらい。こっちから降りて、向こうの斜面を登ることになります。

駐車地点から舗装された林道を少し上流側へ歩いて、上図の「駐車不可」の位置から降りてみます。

斜度がキツいです。ほぼ座ったまま滑り降り……落ちてます(汗)

谷底に到着。対岸の斜面に道とかが無いか探しつつ、沢沿いに上流へ。

炭焼き窯の跡。

所々凍ってます。

 
道が見つからず、対岸を登ってみる。こんなとこで機械持って作業できる林業の人々はすごいなと思います。

こちらも80mほど登って、結局あきらめる。シダの藪に伐採された杉が隠れていて、とても登りづらいです。

谷底まで降りて、こんどは下流方向へ。途中で林道から落ちてきたと思われる軽トラ(だった物)を発見。

キャビンが左へ90度ねじれた状態でペチャンコになっていて、中身が確認できません(カラだとは思いますが…)。

そこから少し下流で3段の滝が。一番下の段がけっこう高くて、両岸とも垂直な崖で降りられません。

恐らく、本来は滝より下流に降りていないと、大塔鉱山への到達は困難かと思われます。さっき登った対岸も、見上げた上の方は斜度50度越えてたし(@_@)

結局、今回は撤退することに。軽トラ地点から登って林道へ戻ります。写真では分かりづらいですが、木が生えてるとこのほうが傾斜がキツいです。

半分まで登って一枚。写真で見ると近いように見えるんだなこれが……(^_^;)

うっかり滑ったら、たぶん止まらないかも。軽トラみたいになっちゃうかも。

生還への道にようやく到達。

最後に一枚。「大塔鉱山、マジ半端ねぇ((((;゜Д゜))))」

今回はそもそも降りる位置が上流すぎたこと、目的地はもう一つ谷を越えた先と思われることから、まったくカスりもしていないことになります(汗)

今後リトライするかどうか検討中です(燃料費が……)。心折れそう(T_T)

帰る前に付近の松畑鉱山の捜索も。こちらは沢に沿って林道あり、割と近くまで車で行けそうです。行き止まりには普通車3台分くらいのスペースがありました。

こんな感じの沢伝いに捜索、石垣が組まれた平地がいくつかありました。ですが、日没になったので途中で引き返してきました。

だいぶ近くまでは行ったと思うのですが発見できず。大塔よりこっちのほうが楽です(^o^)


おまけ。帰りに紀和町上川のズリ捨て場へ寄って、真っ暗な中ライト片手に探し回って、石英(?)が入ったボーリングコアを拾ってきました(*^-^*)

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