2018年4月10日火曜日

円満地鉱山周辺で軽探索

昨日は那智勝浦町大野、円満地鉱山跡で軽探索(と言うほどでも無いですが)をしてきました。出発が午後3時過ぎなので探索時間も短く、大した内容では無いです。

 まずは西側坑口前へ。気になっていた廃レールの測定を。

レール頭部幅、25mm。

レール高さ、50mm。

レール底部幅、50mm。恐らく6kgレールと思われます。

それから東側坑口へ至る道へ。写真は振り返ったところですが、左上に……

コンクリ構造物発見!この道は足下が悪い上り坂で、毎回下ばかり見ていたので今まで気が付きませんでした。吊り橋?かも?

横から登って接近。

風化具合は東側坑口(地上階)の装飾坑門と同じくらいです。ただしこちらは飾りっ気無し。

背後にアンカーが。個人的に、奥のナットが不均等に締め上げられているのに対して、手前のナットは締め込みがツラよりも少ない点に目がいきます。

垂れたワイヤーから分岐する鋼線にはターンバックルと角座金なども付いていて、やっぱり吊り橋だったのかも。

この後対岸にも行きましたが、コンクリの塊が一つ埋まってるだけで、構造物は見付かりませんでした。もしかすると、歩道橋ではなく水道橋だった可能性もあります。

東側坑口対岸の山中にも廃遊歩道があるので、たどれば他の遺構もあるかもですが、今回はここまでです。

少しずつですが、在りし日の円満地鉱山の姿が推測できるヒントが見付かりつつあります。

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