2018年6月1日金曜日

紀和町大栗須 軽探索

以前、別件探索の往路で通過した熊野市紀和町大栗須にて。詳細不明ですが、ここにも鉱山があったようです。

 橋を渡ると怪しい斜面が。橋の名前にも「金」が付いています。

 ズリですね。断面が見えていて、黒っぽい部分と茶色い部分で地層のようになっています。

 ズリの崖を登って斜面をしばらく行くと、坑口発見!ですが……

丁寧に綺麗に閉塞処理されています。まるで教科書どうりだぜ(´Д`)

 少し離れた谷状の所にも怪しい窪みが。写真だとコントラストが強くて分かりづらいですね。

この辺一帯は植林されていますが、元はハゲ山だったように見えます。

 こっちも閉塞。先ほどのコンクリブロックと違って、こちらは石積みです。塞がれた時代が古いのか?予算の都合か?

近くには平場と、地面に2,5m四方・深さ3mほどの穴が3つ並んで開いていました。探せば他にも坑口がありそうです。

 山の下のほうには石垣と導水路跡、複数の建物跡も。空ビンがいっぱい落ちていました。事務所とかかな?

石垣の外側にはトタン葺きの小屋が潰れていました。わりと新しい農業倉庫だろうと思ってスルーしようとしたら、これはッ!

鉱山ヘルメット(*^o^*)
キャップランプを付ける金具と、背面にはコードを留めるバンドも残っています。

見付かった坑口が小さいわりに、ズリが多いのと建物跡もあるので、もしかしたら中規模な鉱山だったのかもしれません。坑口が開いている期待は薄いですが、ここはまたいずれ再探索するかもです。

ホーリーさん、何かご存じありませんか?(^o^)

4 件のコメント:

  1. 奥熊野のホーリー2018年6月3日 9:18

    呼ばれて飛び出てジャジ・・・ いえ、なんでもないです(ノω\)

    うぅん、うぅん、おおよその場所は分かるのですが、大正期かしらん・・・
    藤田組とかより前の時代の鉱山会社でしょうかねぇ。
    もう少し北山側なら、昭和の鉱山会社も小規模、やってたりするようでしたが。
    でも、メットはそこまで古くなさそうな?(苦笑)

    ちなみに、川を挟んで海側でなく、逆側でしょうね?
    あの辺りも二つくらい土地持ってた気がするので、ちょこっと現地を見てみたい気はしますが・・・

    スパッとお答え出来ず、申し訳ありませぬぅぅ(o;TωT)o"

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    1. 〉奥熊野のホーリー さん
      なんかすごいノリで出てこられたようで(^_^;)

      ええっと、場所は海側ですね(多分…)。長野っていうのは古い地名?のようで、今は大栗須?ですかね?何分そちらの地理に疎いもので。「金龍橋」の南側すぐです。

      メットは上川にいっぱい落ちてる物と同じようにも見えましたが、謎ですね~。

      ご回答ありがとうございますm(_ _)m

      ……土地所有!!穴が無いか気になりますね~(*^o^*)

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  2. 奥熊野のホーリー2018年6月5日 9:22

    クシャミの大魔王さん放映時は生まれてないホーリーですが、かのフレーズを叫べと魂の声が・・・

    それはそうと、海側で、かつ橋のすぐですか。
    ふむぅ、小瀬よりも手前みたいですねぇ・・・
    残念ながら、ワタクシの猫額土地はもっと海(千枚田?)方面を行ってからのようです。
    長野だと、慶光院清順上人の生誕碑(墓石にしか見えませんが 汗)なんかもある地域ですね!

    うちの土地からなら、縦横無尽に好き放題してもらっても割と構わなかったのですが。しくしく。
    所有土地の場所が正確に調べられるようなら、穴やら鉱物やらを探しに周回してみたいのですけどねぇ。
    生で知っている人間は存命ナッシングという、このご時世にありがちな状態で(汗)。

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    1. 〉奥熊野のホーリー さん
      所有土地に穴があったりしたら……(*´▽`*)
      いずれにしても、大栗須は再探索予定です。惣房地区探索および、めいりん山(?)の旧テレビケーブル&鉄塔の捜索など、紀和町付近の宿題も増えつつあります(^o^)

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