2018年6月25日月曜日

隧道排水について考えるメモ

科学的根拠も何もない、ふと思いついただけのメモですが、誰かが何かに役立ててくれるかも?と思い、投稿します。

よくある隧道の水没区間の排水について、地面を掘削するのが難しい場合の代案を考えてみます。下の図は左が坑口、中央下が土砂として、横から見た断面図を示しています。

ただのサイフォンなんですが、最初に水を吸い上げる必要が無い(かわりに水を注ぐ必要がある)ことに要点があって…。

まず、B点から水面下へ向けて塩ビパイプを沈めて行きます。パイプが重みでしなって土砂に刺さらないよう、先端に車輪を着けるか、ロープで張力を掛けながら深く沈めて行きます。

そのパイプの最後にバルブユニットを付けて、開いた状態で水没させて、水面下の浅い所でバルブを閉じてから、C 点までパイプを延長していきます。

C点にねじ込み式の蓋を付けて、A点から注水し、パイプ内が満水になったらA点にもねじ込み蓋をします。

ここでB点付近のバルブを開いて、最後にC点の蓋を外せば、排水開始!1ヶ月後くらいに様子を見に来る。

……とか思いついたのですが、水底からC点までの高低差を大きく取らないといけないうえに、パイプが太いと失敗する確率大、しかし細いと排水時間がかかる、という問題があるわけで(^_^;)

だれか物理に強い人が検証してくれたらいいのですが…。

2 件のコメント:

  1. こんなのどこかで見たな~と思ったらコレでした。
    http://www.pref.osaka.lg.jp/minamikawachinm/m_index/k_siphon.html
    材料費は約9万円ですって。
    探索するだけならゴムボート買うほうが早いかもですね。

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    1. 〉南紀…の人 さん
      うぉ!やっぱりこういうのあるんですね!しかも蛇腹ホース使ってて賢い(^o^)
      9万か~。確かにボートのほうが安いですね。

      ……しかし、実験してみたくなってきました(笑)

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